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気づき1【最後まで諦めずやり遂げること】

いつからだろう。。

 

きっと無意識に「気づき」を体現していたのは、

 

さかのぼってずーっと前の小学生頃かな。

 

 

 

【最後まで諦めずやり遂げること】

 

このことを学んだのは、小学生の頃。

私は小学3年生から6年生までの3年間、母の勧めで

隣町にあるミニバスケットボール教室(以下ミニバス)へ通うことになった。

母が私にミニバスを勧めたのは、

地元だけでなく、外でももっと友達を作ってくれたらなあ、という理由からだ。

 

私はこのミニバスがどうも好きではなかった。

バスケは好きだったけど、教室で一種の嫌がらせを先輩や後輩から受けたからだ。

まずその大きなきっかけとなったのが、

私が5年生の時に副キャプテンに任命されたこと。

この教室では通常、毎年

最高学年である6年生の中からキャプテン・副キャプが各1人ずつ選ばれる。

しかし、例外的にその時は私が副キャプとして選ばれたのだ。

そうなると、練習や試合前のウォーミングアップで列になって走る時、

私は一番先頭で、キャプテンの隣に並んで走ることになる。

だが、ある日の試合前のウォーミングアップ中、

6年生のキャプテンに突然睨まれて、こう言われたのだ。

「Sちゃん(私の名前)、別に私の隣に来んでもえんやで。」

ショックだった。

そのあと、彼女はお気に入りの後輩を私の並んでいたポジションに呼んで、

私はどうすればよいのか分からず、黙って最後尾に移動した。

つらかった。

それからは、しり込みしながらも、

なんとか彼女から嫌われないように、

好いてもらえるように、仲間に入れてもらえるように

試合に持ってきたおやつを分けてあげたり、笑顔でいるようにしたけど、

やっぱり怖くて、頑張ってるつもりなのに、何故か目の敵にされてるようで

ビクビクしながら過ごしていた。

ある後輩からも、

「なんで(バスケ上手くないのに)Sちゃんが副キャプテンなん?」

と言われたこともあった。

それまで一度も愚痴を言ったりせずただただ静かに耐えてきた私が、

ある日溜まっていたものが一気に溢れ出たかのように、

帰りの車内ですすり泣きしながら母親に言った。

 

「、、おかあさん。もう、バスケやめたい、、」

 

すごくすごく勇気を出して放ったその言葉に対して母親は、

「そっかあ。。辛かったんやね。

だけどね、一度始めたことは、最後まで諦めずにやり遂げるって

すごく大事なことやと思うんよ。

今やめたらきっと、あとで後悔すると思うなあ。

ミニバス卒業まであともう少しやん。

もう少しだけ、頑張ってみぃひん?」

 

 

 

 

「、、わかった。」

 

そう返事をして、なんとかやり抜いた3年間。

 

卒業して振り返ってみたときに、

色々辛いことはあったけど

でも、あの時やめなくてよかったなと心底思う。

最後まで諦めなかったからこそ、手に入れることができた「達成感」を

存分に味わうことができたのだから。

 

 

 

 

私はこのとき、

【最後まで諦めずやり遂げること】の大切さを

母親から学んだ。