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You Only Live Once!

Life is hard so it's exciting, isn't it?

気づき2【努力は必ず報われること】

 

 

 

【努力は必ず報われること】

 

中学でもバスケ部に入りたかった私は、

元々行くはずの中学にバスケ部がなかったため、

バスケ部のある市内の別の中学に転校した。

小学生の頃からミニバスをしていたからか、

中学に入る前から、

「わざわざ転校してまでバスケ部に入る子がいる」と

転校先の学校で噂になっていたようだ。

 

小学生の頃と違い、

「先輩」「後輩」「上下関係」たるものがあるのだとその時知った。

3年生の先輩はなかなかイケイケのお姉さんで、大人で、でもちょっと怖い印象。

2年生の先輩は素朴で穏やかで優しそうな印象だった。

この時、私だけが経験者で他は全員初心者スタートだった。

3年生の先輩が私をすごく可愛がってくれたし、褒めてくれたし、

2年生の先輩も1年の私の仲間も、いつも私と仲良くしてくれて

それは3年間変わらず、私はどんなときでもチームの中心にいた。

今思えば、それはきっと3年間ずっと「謙虚さ」を忘れず、

大きな顔して威張ることなく、出しゃばらず、

控えめな姿勢で仲間に接していたからかな。

あとは私が元々もってる「天然さ」が良いように働いてくれてたのかな、と 笑

そんなこんなで、仲間には非常に恵まれた、

バスケ人生でも一番楽しかったのが、この中学の頃だった。

 

バスケに関して言えば、私の母親がミニバスでコーチをしていたのだが、

中学でも外部コーチとして、

バスケを教えてくれたり、試合でもベンチに入って監督をしてくれていた。

母親というよりは、むしろ「コーチ」というほうがしっくりくるくらい、

母がコーチとして私に接していた時間のほうが圧倒的に多かったように思う 笑

そんな私の母は、自分の娘だからといって特別扱いは一切しなかったし、

むしろ、私には人一倍当たりがキツかった、、笑 非常に厳しかった。

 

そして、ある日の夏休みに母が1枚のA4用紙を私に渡してきた。

「これお母さんが作った表(方眼柄)やから、

部活時間以外でシュート練習して、入った本数分、マス目に色を塗っていき。

全部で5000あるから。夏休み中に5000本シュート練習しーな。」

 

私は言われた通りに取り組み、

夏休みはひたすら部活後や休みの日に自主練をしていた。

結果、5000本ちゃんと達成しましたからね 笑

 

そしたら、夏休み明けに行われた試合で、

今までにないほどの確立でレイアップシュートが決まり、

1試合で10本もの3ポイントも決まった!

これには自分自身が一番驚いた、、笑

 

それと同時に、

部活が終わってすぐに帰る人もいた中で、

一人で黙々と自主練していたあの悪夢の5000本があったからこそ、

ちゃんと努力をしていたからこその結果なんだなと。

コツコツ努力していれば、いつか必ずどこかで報われる日がくるんだなと。

 

その日の試合帰りの車内で、

「自信」に満ち溢れた清々しい顔をしていた自分を

今でも忘れることはありません。

 

 

 

 

私は、バスケットを通じて、

【努力は必ず報われること】を学んだ。